まあ、そんな感じで

徒然なるままにヒグラシ

マイナー言語がよい

なぜか友人のブランドの展示会で、明日通訳をすることになった。

 

通訳なんて、前職の時代に電話会議で通訳をして以来で、果たしてできるのか甚だ疑問である。

 

未だに日本は英語信仰が厚いけど、ハッキリ言って需要があるのはもっとマイナー言語だと思う。例えばヨルバ語をできる人がいれば、もうそれだけで専門部隊である。

 

この理屈で学生時代は第二外国語インドネシア語を専攻してホームステイまでした。ぼちぼち喋れるようになったけど、今やインドネシア語はかなりメジャー言語になってしまったため、希少価値が薄れてしまい、現地での値切りに使用できるくらいである。

 

また新しい言語をやるかなーやっぱこれからはアフリカの言語かなあ。