クリスチャニアのジャーマンソルジャー③
このシリーズ飽きたので、無理やり終わらス。
クリスマスは巨大な倉庫みたいな所で、近隣の住民や宿無しの方が大集結(1万人はいたか?)して、無料の配給とワイン。うまかった。
そしてステージ乱入しまくりのコンサートと、「スコール!」の大合唱でアナーキーに。
正月は大量の打ち上げ花火で、マジで戦場状態。わたくしは1mの距離でぶっ放されて、右耳が死す。
オレリー嬢は朝方、真っ白なラッセー君の布団にコーヒーをスプラッシュ。動物園状態。
まあでもあれです。
クリスチャニアはネバーランドみたいだった。危険を演じているような感じ。
90年の初めにNYにいたわたくしには、もはや微笑ましい。
ただネタ的にはたいそうおもろかたわー。