まあ、そんな感じで

徒然なるままにヒグラシ

ねむい。とにかくねむい。

とにかくわたくしは「変わっている願望」みたいなものが多くて、なにかを主張されると、じゃあわたくしは少数派で、みたいなケースが多い。

まあそれはどうでもよくて、ということでよりいっそう主張すると、それが「変わっている方面」に勝手に向かっていくのだということにだいぶ気づいて、いろんなころがどうでもよくなった気がする。

長いこと企業にいたため、一種の性格的な「堅さ」を手にしてしまった居て、口では「どうでもよい」と言っていた代物も、手放すのが大変。今はその堅さの薄皮を引っぺがして本心で物事にむかえ合う特訓中である。

えー今日のは支離滅裂だったらごめんなさい。

眠くてよくわからんですけん。