営業の世界
世の中が「営業」でできているようにみえるのはわたくしだけか。
平日都内を歩いている人を見ると、疑いも無くサラリーメンの方々が最も多い。そしてこのほとんどが「営業」であると推察されるのだが、こんなに必要か?営業…
かくいうわたくしもその一部だったため、まああんまり言わないが、一言いわせて頂くとほとんどは「仕事」をしてない。立ち読みか昼寝かコーヒー飲むくらいである。
てか営業って何某かのモノやサービスを売る人だよね。モノやサービスは町の営業の数より少ないはず。仕事を作るための仕事に見えるのは気のせいではあるめえ。
そのうち営業が余って、営業を売る営業が出そうである。
あっ転職エージェントとかってそれか…。